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世界初のNFTスニーカーのセレクトショップ「Cyber Kicks(サ...
[2021年07月12日(Mon)]
株式会社CROP.は世界初となる、NFTスニーカーのセレクトショップ「Cyber Kicks サイバーキックス(https://cyberkicks.shop/)」をリリースしました。
Cyber Kicksでは「RTFKT」「BALEX SNEAKER」などのブランドのNFTスニーカーを取り扱っており、近日発売される注目ブランドである「Varbarian Sneakers」についても取り扱い予定です。
近年、一部の現物のスニーカーがコレクション用途としてプレミア価格で取引されており、アメリカではStockXといったスニーカーの価値を株式市場に見立て、現物を取引出来るサイトが人気を博している。
そうした中で、株式会社CROP.代表取締役 Meoは「スニーカーにおけるプレミア感の取引はNFTとの親和性が高く、今は数ブランドしないが、今後産業が一気に大きくなる可能性がある」とコメントしています。
現物のスニーカーを取引して、多額を手に入れた話はよく聞きますが、それが今後NFTのスニーカーでも同じ現象が起こるかもしれません。
・Cyber Kicks(サイバーキックス)
https://cyberkicks.shop/
【お問い合わせ先】
株式会社CROP.
東京都新宿区新宿5-18-20
meo12@connect.hku.hk -
『匠集団 HIZENもん』
[2021年07月12日(Mon)]
器でお家時間を楽しもう
肥前地区6窯元による個性豊かな器の販売会
肥前地区6窯元 ;
宝寿窯(武雄)・東馬窯(武雄)・綿島康浩陶工房(武雄)
橘窯(伊万里)・惣次郎窯(有田)・玉峰窯(三河内)による器の販売
開催期間 2021年7月30日(金) → 8月1日(日)の3日間
10:00 ~ 20:00 (最終日は19時閉場)
開催場所 天神地下街イベントコーナー
◆お家時間をより豊かに
コロナ渦によりお家時間・お家居酒屋が増えるなかで
食事や晩酌を器を通じてより楽しく過ごしていただきたい。
個性豊かな器に盛りつけを考える楽しみまた盛りつけた料理を
目にも楽しむことでより心豊かな日々を過ごしていただきたい。
◆産地の枠を超えた器の数々
肥前地区6窯元のそれぞれの作り手が店頭にて魅力をお伝えします。
写真だけでは伝わりにくい質感や感触をお楽しみ下さい。
またワンコイン(500円)のガチャガチャに
各窯元より1,000~2,000円相当の品をご準備しております。
【本リリースに関するお問い合わせ】
匠集団HIZENもん 広報担当 大串真司(惣次郎窯)
TEL 090-9594-0670
メール masashi0094@gmail.com
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NFCカードリーダのSSリーダと宅配ボックスやインターホンなどの機器を...
[2021年07月12日(Mon)]
カードキー・セキュリティ機器の製造販売で50年の歴史を持つ株式会社 Keidenは、非接触ICカードやおサイフケータイをかざす事により、RFID技術で情報を照合し自動ドアや電気錠の解錠を行うNFCカードリーダ「SS-Reader」(エスエス・リーダ)を宅配ボックスやインターホンなどの機器と連動させる「SSリーダ連動コントローラ」を2021年9月より販売開始致します。
発売以来、マンション等のオートロックやオフィスの入退管理のカードリーダとしてご好評いただいています「SS-Readerシリーズ」に、ネット通販の拡大や、コロナ禍の非接触・非対面での荷物受け取り等で需要が高まる宅配ロッカーやインターホンとの連動を可能にする「SSリーダ連動コントローラ」が新たに加わりました。
SSリーダ連動コントローラは、宅配ボックスやインターホンなどのFTSプロトコル対応の機器をSSリーダと連動させ、今までスタンドアロンのみの運用であったSSリーダの集中管理(最大3台まで)が可能になり、専用管理ソフトSSR AdministratorによるPCでの設定・管理等も行える専用コントローラです。 インターホン・宅配ボックスとSSリーダ・SSリーダコントローラを接続する事により、オートロック解錠時にインターホンの集合玄関機で着荷をお知らせ、届いた荷物をオートロックの解錠に使用した同じカードキーを宅配ボックスにかざして取り出す事ができ、マンションへの入館から荷物の受け取りまでの動作をよりスムーズに行え、荷物の取り忘れも防止します。
Keiden製非接触ICカードキー「Fe-Lockシリーズ」を玄関錠として設置することにより、マンション等の集合住宅ではオートロックの解錠から、お部屋への入室まで一枚のカードキーで操作ができます。 また、宅配ボックスだけではなく、エレベーターの不停止システムや寮等の在館管理、カギ管理ボックス等、様々な設備をカードキーで操作することが可能となります。
品名:SSリーダ連動コントローラ
製品紹介URL:https://www.keiden-jp.com/seihin/controller/
型式:FE-400CB
発売日:2021年9月
価格:300,000円(税別)
[製品特徴]
・宅配ボックスに設置したカードリーダにカードをかざすだけで
荷物の受け取りが可能
・オートロックを解錠時に集合玄関機で着荷をお知らせ
・最大3台までのSSリーダを集中管理
・最大3台までのFTSプロトコル対応の機器と接続可能
・専用管理ソフトSSR AdministratorによるPCでの設定、管理が可能
【株式会社Keidenについて】
本社:〒113-0021東京都文京区本駒込2-29-24
拠点:東京・大阪・福岡
設立:1972年7月
Tel:03-3945-0069
Fax:03-5319-0335
URL:https://www.keiden-jp.com
事業内容:防犯機器製造・販売
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社 Keiden
担当者名:井上 久夫
TEL:03-3945-0069
E-Mail:hisa-i@keiden-jp.com
製品画像が必要な場合こちらからダウンロードいただけます。
https://www.keiden-jp.com/cb/index.htmlPosted at 13:30 | | この記事のURL -
ウォッチガード最新レポート:脅威の約75%が従来のアンチマルウェアソリ...
[2021年07月12日(Mon)]
2021年第1四半期インターネットセキュリティレポート:ゼロデイマルウェアの数が過去最高を記録、ネットワーク攻撃が増加、今期の主なマルウェア攻撃など
2021年7月12日(月)- 企業向け統合型セキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュアWi-Fi/多要素認証/エンドポイントプロテクション)のグローバルリーダであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、四半期毎に発行している「インターネットセキュリティレポート」の最新版(2021年第1四半期)を発表しました。特筆すべきは、Q1に検知された脅威の74%はゼロデイマルウェアであり、従来のシグニチャベースのアンチウイルスソリューションを回避し、検知を逃れています。またレポートでは、ネットワーク攻撃率の上昇に関する新たな脅威情報や、攻撃者が旧来のエクスプロイトを偽装して再利用しようとする方法、およびQ1に発生した上位のマルウェア攻撃なども取り上げています。
ウォッチガードのCTO(チーフセキュリティオフィサー)、Corey Nachreiner(コリー・ナクライナー)は次のように述べています。「Q1では過去最高レベルのゼロデイマルウェアが検知されました。回避型マルウェアの数が従来の脅威を実質的に超えており、組織は増加する巧妙な脅威の先を行くために、防御体制をさらに充実させていく必要があると言えます。これまでのアンチマルウェアソリューションだけでは、今日の脅威情勢に対抗するには不十分です。全ての組織には、多層型でプロアクティブなセキュリティ戦略が求められており、機械学習や振舞い分析などにより、新たな複合型の脅威を検知し、防御していく必要があります。」
以下にウォッチガードのインターネットセキュリティレポート(2021年第1四半期版)における主な調査結果を紹介します:
• ファイルレスマルウェアの亜種が爆発的に増加 - XML.JSLoaderは不正なペイロードであり、ボリュームと拡散度合いの両方において、初めてウォッチガードのマルウェア検知トップリストに登場しました。また、HTTPSインスペクションによりQ1で最も検知された亜種でもあります。ウォッチガードが特定したサンプルは、XML外部エンティティ(XXE)攻撃によってシェルを開き、ローカルのPowerShellの実行ポリシーを回避してコマンドを実行し、実際のユーザや被害者から隠れて非インタラクティブな方法で実行されます。このことは、ファイルレスマルウェアが普及し、高度なエンドポイント検知/レスポンス機能が必要になってきていることを示す一つの例になります。
• 正規のPDFファイルを装ったランサムウェア攻撃 - ランサムウェアローダーZmutzyは、Q1における暗号化されたマルウェア亜種のボリュームでトップ2に浮上しました。Nibiruランサムウェアに関連するこの脅威は、メールに添付されたZIPファイルや、悪意のあるWebサイトからのダウンロードにより被害を受けます。ZIPファイルを実行すると、実行ファイルがダウンロードされますが、被害者には正規のPDFに見えます。攻撃者は、ファイル名にピリオドの代わりにカンマを使用し、アイコンを調整して、悪意のあるZIPファイルをPDFに見せかけます。この種の攻撃は、フィッシングに関する教育やトレーニングの重要性を浮き彫りにするとともに、このような亜種によってランサムウェアに感染した場合に備えて、バックアップソリューションを導入することの大切さを示唆しています。
• 引き続きIoTデバイスを攻撃 - ウォッチガードのQ1マルウェアリストのトップ10には入りませんでしたが、Linux.Ngioweb.Bの亜種は、最近IoTデバイスを標的として攻撃者に利用されています。このサンプルの最初のバージョンは、WordPressが稼働しているLinuxサーバを標的としており、初期攻撃にはEFL(Extended Format Language)ファイルが利用されています。このマルウェアの別バージョンでは、IoTデバイスをコマンド&コントロールサーバとやり取りするボットネットに変えてしまいます。
• ネットワーク攻撃が20%以上増加 - ウォッチガードのアプライアンスが400万以上のネットワーク攻撃を検知し、前期と比較して21%増加し、2018年以来最も多い件数を記録しました。企業のサーバやオフィスに置かれているアセットは、リモートやハイブリッド勤務への移行が進んでいるにもかかわらず、いまだに攻撃者にとって格好の標的であるため、組織はユーザの保護とともに境界セキュリティを維持しなければなりません。
• 旧来のディレクトリトラバーサル攻撃の手法が復活 - ウォッチガードはQ1に新たな脅威シグニチャを検知しました。この脅威には、キャビネット(CAB)ファイル経由のディレクトリトラバーサル攻撃が含まれており、Microsoftが設計したアーカイブフォーマットで、可逆的なデータ圧縮と電子証明書の組込みを目的としています。ウォッチガードのネットワーク攻撃トップ10リストに新たに登場し、このエクスプロイトは、従来の手法を用いて不正なCABファイルをユーザに開かせたり、ネットワーク接続されたプリンターに成りすまし、感染したCABファイル経由でプリンタードライバーをインストールさせるたりする方法をとっています。
• HAFNIUMのゼロデイ攻撃により、脅威への戦術とレスポンスのベストプラクティスの重要性が増大 - Q1にMicrosoftは、HAFNIUMが各種のExchange Serverにおける4つの脆弱性を使用したと報告しています。攻撃は、ほとんどのメールサーバのようにインターネットに公開されているパッチが適用されていないサーバに対して、認証されていないシステムのリモートコードの実行および任意のファイルの書込みアクセスを行います。ウォッチガードは脆弱性を分析し、HTTPSインスペクション、タイムリーなパッチ適用、そしてレガシーシステムのリプレースの重要性を指摘しています。
• 攻撃者がクリプトマイニングキャンペーンで正規のドメインを利用 - ウォッチガードのDNSWatchサービスがQ1に、クリプトマイニングの脅威に関連した数種類の不正な感染ドメインをブロックしました。クリプトマイナーマルウェアは、最近の暗号通貨市場の価格高騰や、無防備な被害者からリソースを簡単に吸い上げられることから、ますます増加しています。
四半期ごとに発行されるウォッチガードの調査レポートは、脅威ラボの調査活動をサポートするためのデータ共有に賛同いただいている、ウォッチガーアプライアンスオーナーによる匿名のFireboxデータに基づいています。今期、ウォッチガードのアプライアンスは1,720万件以上のマルウェア(1デバイス当たり461件)、420万件近いネットワーク脅威(1デバイスあたり113件の検知)をブロックしています。レポートには、2021年Q1に登場した新たなマルウェアやネットワークトレンド、HAFNIUMによるMicrosoft Exchange Serverのエクスプロイト、そして読者向けの防御に対する重要なヒントなどが盛り込まれています。
レポート全文は以下よりダウンロードできます。
https://www.watchguard.com/wgrd-resource-center/security-report-q1-2021(英語)
*日本語レポートは後日公開予定。
【WatchGuard Technologiesについて】
WatchGuard(R)Technologiesは、ネットワークセキュリティ、セキュアWi-Fi、多要素認証、高度なエンドポイントプロテクション、ネットワークインテリジェンスを提供するグローバルリーダとして、全世界で約10,000社の販売パートナーとサービスプロバイダより80,000社以上の企業にエンタープライズクラスのセキュリティ製品とサービスを提供しています。ウォッチガードのミッションは、中堅・中小企業や分散型企業を含むすべての企業がエンタープライズレベルのセキュリティをシンプルに利用できるようにすることです。本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋地区、中南米に支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、数多くのパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズへのソリューションを提供しています。詳細は https://www.watchguard.co.jp をご覧下さい。
さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はTwitter(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: https://www.watchguard.co.jp/security-news
WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。
【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当
Tel: 03-5797-7205 Fax: 03-5797-7207
Email: jpnsales@watchguard.com
URL: https://www.watchguard.co.jp
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不動産業者が使える助成金セミナー【有料会員限定】7月15日まで限定配信...
[2021年07月12日(Mon)]
株式会社ナビット(東京都千代田区九段南、代表取締役:福井泰代)が運営する「助成金なう」では、
「不動産業が使える助成金セミナー」を、2021年7月9日~ 7月15日まで限定でお届けいたします。
今年の新型コロナウイルス感染症により、引っ越し等の需要が減り、全国各地の不動産業者が大きな影響を受けています。
助成金・補助金を活用して少しでもダメージを減らしましょう。
また助成金・補助金を活用することで、不動産業者でも効果的な営業アプローチを展開することが可能です。
そこで今回「不動産業が使える助成金セミナー」を開催いたします。
・不動産業が使える助成金・補助金とは
・新型コロナ対策の助成金・補助金を活用するには
・助成金・補助金を顧客に紹介して喜ばれる方法とは
本セミナーで得た知識を、感染予防対策の徹底や、顧客開拓などにフル活用していただけます。
ご興味がある方は是非ご参加ください!
https://www.navit-j.com/service/joseikin-now/blog/?p=32408
※本セミナーは助成金なう有料会員様のみご参加いただけます。
■視聴期間:2021年7月9日(金)~ 7月15日(木)
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社 ナビット 助成金なう事務局
■TEL:0120-937-781 FAX:03-5215-5702
■営業時間:(月~金 10:00~19:00)
■e-mail:info@joseikin-now.com
■担当:笠井/前田/井上/佐々木
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F
■TEL 03-5215-5713
■FAX 03-5215-5702
■URL https://www.navit-j.com
■E-Mail webmaster@navit-j.com -
ミヨシ石鹸株式会社×パイン株式会社 初コラボ『パインアメソープ』 クラ...
[2021年07月12日(Mon)]
ミヨシ石鹸株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三木 晴信、以下ミヨシ石鹸)は、パイン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:上田 真弘)の「パインアメ」との初のコラボレーション商品「パインアメソープ」を先行販売するプロジェクトを2021年7月12日 (月)よりクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて開始いたします。
■パインアメソープとは?
約70年も愛され続けている「パインアメ」と創業100周年を迎える「ミヨシ石鹸」がタッグを組み、初夏にピッタリの甘酸っぱくてジューシーな香りの石鹸『パインアメソープ』で、初めてのコラボレーションが実現いたしました。8888個限定の『パインアメソープ』は、「パインアメ」の甘酸っぱくてジューシーな香りの洗い上がり爽やかな石鹸で、おやつ前の手洗いもお風呂のリラックスタイムも楽しい気持ちを感じていただける製品です。「パインアメ」の香り・色・形・透明感をこだわって再現し、どこか懐かしさを感じていただける一品に仕上げました。
日に日に暖かさが増すこの季節、夏らしい清涼感のあふれる石鹸は、見た目と香りで毎日を”ちょっといい日”にしてくれます。
■パインアメソープ誕生の背景
感染症拡大により、手洗いの重要性が再認識された今だからこそ、おやつ前の手洗いや帰宅後の手洗いをより快適で楽しい時間にしていただきたいという思いからコラボレーションが実現しました。今も昔も愛され続け、遊び心と親しみのある製品デザインの「パインアメ」と、昔ながらの手法で安心・安全な製品を提供する「ミヨシ石鹸」がタッグを組み、実用性と遊び心を兼ね揃えた愛される製品をご提供したいという思いから「パインアメソープ」は誕生しました。
■パインアメソープの3つのポイント
1.まるでパインアメをそのまま大きくしたような見た目
2.パインアメの甘酸っぱくてジューシーな香りを再現
3.パインの“8”にちなんだサイズ、価格、限定個数
■プロジェクト概要
8月8日に発売予定『パインアメソープ』の先行販売プロジェクトを、2021年7月12日(月)〜7月30日(水)にクラウドファンディングサイト「Makuake」で展開。目標金額は88,888円で、支援金額によって様々なリターンをご用意しております。
プラットフォーム :Makuake(マクアケ)
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/pineapple_soap/
期間 :2021年7月12日(月)〜7月30日(水)
目標金額 :88,888円
リターン :
・「限定30個!パインアメソープ×2、パインくんシール」(税込・送料込み)1,776円
・「パインアメソープ×88、パインくんシール」(税込・送料込み)60,165円
・「パインアメソープ×3、パインアメリップクリーム×1、パインアメソックス×1、パインアメマスキングテープ×1、パインくんシール」(税込・送料込み)4,208円
■ミヨシ石鹸株式会社について
ミヨシ石鹸株式会社 (MIYOSHI SOAP CORPORATION)は
人にも環境にも優しいせっけんを目指して、無添加石鹸を製造・販売しています。
次世代に繋ぐ環境づくりも私たちの仕事と考えており、石鹸本体は持続可能なパーム油を、製品パッケージはCO2削減や森林保全に配慮したものを使用しています。これからも環境問題から目を背けず、現実に誠実に向き合っています。
常にお客様の声を伺いながら、変わりゆくマーケットやお客様のニーズに合わせて、昨日より今日、今日より明日と向上し続け、“Natural driven company”であり続けてまいります。
【会社概要】
会社名:ミヨシ石鹸株式会社
所在地:〒130-0021東京都墨田区緑3-8-12
代表者:三木晴信
設立:1986年10月1日
事業内容:化粧品の研究開発および製造販売
【お客様からのお問い合わせ先】
ミヨシ石鹸株式会社 お客様相談室
TEL:03-3633-6961(受付時間10時~12時、13時~15時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
お問い合わせフォーム
URL:https://miyoshisoap.co.jp/pages/contact
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ミヨシ石鹸株式会社
《部署名》EC事業部
《担当者名》三浦碧
e-mail:m_houjin@miyoshisoap.com
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渋沢栄一と老舗 エピソード(1) 戦争の悲惨さと平和の尊さを伝える「...
[2021年07月12日(Mon)]
渋沢栄一は数々の企業の創業にかかわり、「日本資本主義の父」と称される一方で、草の根で人と人との相互理解の大切さを訴え、国際親善にも貢献した人でした。それを象徴するエピソードの一つが、日米親善人形交流です。
昭和2年(1927)春、アメリカから12,000体を超える「青い目の人形」が日本に贈られました。その目的は、排日移民問題が過熱し、関係が悪化した日米の子どもたちの間に友情交流を結ぶことでした。この交流を両国に呼びかけたのは、アメリカの宣教師シドニー・ギューリック。そして、日本側で人形の受け入れに奔走したのが渋沢栄一でした。横浜と神戸の港に到着した12,000体の「青い目の人形」は、全国の保育園や尋常小学校に届けられ、各地で華やかな歓迎式が行われました。渋沢も全国各地を回り、日米友好を肌で感じたといいます。
そして、その年の秋には返礼として、名工たちが技術の限りを注いだ58体の愛らしい市松人形がアメリカに贈られました。この答礼人形には「ミス東京」「ミス宮城」など日本各地の名前が付けられ、全米で大歓迎を受け、各州の美術館や博物館に納められました。この「答礼人形」製作の指揮を取ったのが、吉德の先々代、10世・山田德兵衞でした。
しかし、その後、戦争が始まると、「青い目の人形」は敵視され、ほとんどが処分されました。現在、存在が確認されているのは340体ほどしかありません。10,000体を超える美しい人形が、無残なかたちで失われたのです。
一方、日本から贈られた58体の「答礼人形」は、その多くが残りましたが(現在までに47体)、年月を経て痛んでいましたので、戦後、「答礼人形」を里帰りさせ、修復をしようという運動が高まりました。その里帰りをした人形の大多数の修復を務めたのが11世・山田德兵衞です。また、その意志は当代にも引き継がれ、人形の修復が続けられています。
平和の尊さを伝える「青い目の人形」と「答礼人形」については、2021年8月7日まで開催されている 「創業三百十年記念 吉德これくしょん名品展」でも紹介されています。
【参考】
■日米親善人形交流: https://www.yoshitoku.co.jp/about/a_collect#meihin
■「創業三百十年記念 吉德これくしょん名品展」 https://www.yoshitoku.co.jp/about/a_collect#meihin
・会期 :開催中〜8月7日(土) 10:00 ~ 17:00 /無休/観覧料:無料
・会場 :吉德浅草橋本店4F 吉德これくしょん展示室 (JR・都営浅草線 浅草橋駅下車すぐ)
【本件に関するお問い合わせ先】
■東都のれん会 広報委員会 (担当:太田 xlj02222@rd6.so-net.ne.jp )
*東都のれん会は 昭和26年(1951)に設立された東京の老舗の会です。
ホームページ https://www.norenkai.net/
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